遊雅堂には楽しいテーブルゲームが盛りだくさん!

ここ数年、海外旅行にも行けずに最後にリゾート気分を味わったのは一体いつだったか、、。旅行が大好きな人たちにとって、本当に辛い時期でしたよね。2019年に行ったカジノリゾートがとにかく素敵で、来年必ず戻って来よう!思っていた矢先に世界ではこの様な状況になってしまい私自身もとても気分が落ち込んでいました。しかし!アメリカやヨーロッパを始めとした国々が外国人の入国の一部規制を少しずつ緩和と言う明るいニュースもちらほら聞くようになってきました!これは間違い無く大きな前進です!

もしかしたら今年中には、と期待を胸に再度カジノリゾートの情報収集を始めたところ、かなり魅力的なホテルをいくつか見つけてしまったので、今日は皆さんにもいくつかシェアしたいと思います!いつでも動けるように、今のうちに皆さんも準備をしておきましょう!! 

超豪華!だけど思ったよりもリーズナブル?


これは有名な話かもしれませんが、超高級な5つ星ホテルとは違って、カジノリゾートのホテルは比較的宿泊料金が驚くくらい安目に設定してあります。エントランスからお部屋まで見ると「え、こんな値段で?!」と思わず驚いてしまう様な豪華絢爛さ。宿泊料が安い理由は宿泊費を低めにしても、カジノで使われるお金で充分な利益を得ることが出来るからと言うのが一番大きな理由です。その為にもホテル代金という入口の部分を安くしておくことで、カジノへのお客さんを獲得し易くしているのです! 

マカオ・ベネチアン(中国)

ザ・ベネチアンと言えばラスベガスのイメージが強いとは思いますが、マカオのベネチアンを忘れてはいけませんよ!いや、最早マカオのベネチアンの方が今やレベルが上かもしれないです。併設されている豪華なホテルの層客室数はなんと3000室。何台あるのか分からない程無数にあるマシンの数は圧倒されます。まさに今や世界最大級のカジノを有したカジノリゾートとも言えます。

カジノ・ド・モンテカルロ(モナコ)

ラスベガスやマカオのカジノももちろん良いですが、普通と違う行き先ならばモナコなんてどうでしょうか?世界一のお金持ちの国と言われるモナコは町並みも凄く綺麗です。ただ、今回のリストの中で恐らく一番物価が高い国にはなるので、ある程度の余裕を持って遊びに行きたい国ところです。全体的に素敵な国ではありますが、特にこの1863年に建築された“カジノ・ド・モンテカルロ”はこの国においてもとても人気の観光スポットになります。近くのホテルに泊まれば敷地内のカジノを利用する事が出来ますよ! 

パークハイアット・メンドーサ(アルゼンチン)


南米での旅先をお考えならば、アルゼンチンなどはどうでしょう?贅沢で豪華なカジノリゾートであるパークハイアット・メンドーサです。かつて、スペインの植民地時代に建築された美しいこの建物には、緑豊かな庭園に豪華なプールまで備わっており、カジノ抜きにしても最高の思い出になるリゾートホテルです。ここも決して安く無いですが、お金を使う価値は多いにある素晴らしいリゾートホテルだと言えます。

マリーナ・ベイ・サンズ(シンガポール)

シンガポールといえばマーライオンの次に知名度が高いのがこのマリーナ・ベイ・サンズでしょう。このなんとも不思議な形をした建物が実はカジノリゾートであるという事を知らない人が案外多いのですが、海外での知名度はかなり抜群です。この敷地内には広大なカジノだけでは無く博物館、プール、さらに赤道直下のシンガポールでも楽しめるアイススケートリンクまで様々なアクティビティが楽しむ事が出来るのが大きな魅力です。

どのカジノホテルもハズレなし!

今回おすすめしたカジノリゾートは優越をつけ難い物ばかりで、正直どこに行っても最高に楽しめると思います。あとは、予算や、行きたいエリアの問題だとは思います。今年から、行きたいところに好きな時に行けるような時代が戻って来るように、皆さんも一緒に強く願っていましょう。